令和2年2月1日より、ガソリンの詰替え販売を行う場合には、顧客の本人確認、使用目的及び販売記録の作成が義務付けられています。
また、詰め替える容器についても、消防法に定められた容器への詰替え、運搬方法が求められます。消防法に定められた容器には、性能試験に合格した表示がされていますので、必ず性能試験に合格したものを使用するようお願いします。
詳しくはリーフレットを参照してください。
令和2年2月1日より、ガソリンの詰替え販売を行う場合には、顧客の本人確認、使用目的及び販売記録の作成が義務付けられています。
また、詰め替える容器についても、消防法に定められた容器への詰替え、運搬方法が求められます。消防法に定められた容器には、性能試験に合格した表示がされていますので、必ず性能試験に合格したものを使用するようお願いします。
詳しくはリーフレットを参照してください。
県内において、年末年始に死傷者を伴う火災が多発しています。当管内においても火災が発生しており、今後も空気が乾燥した気象状況が予想されます。また、厳しい寒さとなり暖房器具等の使用が増え火災が発生する可能性が高まります。かけがえのない命、大切なものを守るために火気の取扱いには十分に注意しましょう。
当消防本部では119番通報時に新型コロナウイルス感染症の影響により住民の皆様を守るため、心肺停止の傷病者に 心肺蘇生を行う際、指令室からの口頭指導で、傷病者の口元にハンカチやタオル等を被せていただくよう指導していま す。これは、新型コロナウイルスの飛沫を防ぐために行っている指導です。皆様のご理解とご協力をお願い致します。
現在、当消防本部では新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、救急出動時にN95マスク・保護メガネ・感染防止衣【上下セット】・感染防止用手袋をして救急活動を行っています。活動時に患者や患者家族に対して威圧感を与えてしまうかもしれませんが、何卒ご理解と御協力をお願い致します。
※感染防止衣の状況については別添資料(写真)をご覧ください。感染防止衣着装状況
当消防本部では新型コロナウイルス感染症の影響により、各種訓練等及び普通救命講習の受付を自粛していましたが、下記の期間から受付開始することとなりましたのでお知らせいたします。しかし、感染拡大防止の観点から受付には条件がありますので最寄りの消防署へご相談ください。各事業所、住民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
受付開始 令和2年11月5日(木)~
【受付の条件】
1.3密状態とならないように努め、感染防止対策を講じること。
※感染防止対策例:マスク着用、手洗いうがい、手指消毒、検温等
2.各種訓練、講習等で参加者多数の場合はお断りさせていただくことがあります。
感染拡大防止のため各事業所、住民の皆様のご理解をお願いいたします。
※引き続き訓練人形、AEDトレーナー、DVDは各消防署で貸し出し可能です。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から、レジカウンター等への飛沫防止用のシートの設置が増えているところですが、先日、商業施設において、ライターを購入したお客が試しに点火したところ、シートに着火する火災が発生しました。
シートの材質によっては、着火・燃焼しやすいものがあることから、次の点に留意されるようお願いします。
(1) 火気使用設備・器具、白熱電球等の熱源となるものの近くには原則設置しないようにする。
※ ただし、これらの近くに設置することが感染予防対策上必要な場合にあっては、燃えにくい素材(難燃性、不燃性、防炎製品など)を使用すること。
(2) 同じ素材であれば、薄いフィルム状のものに比べて板状のものの方が防火上望ましい。
ご不明な点がありましたら、最寄りの消防署にご相談してください。
組合財産の売却について公告します。
当消防本部では各種訓練、救急法、救命講習を自粛していましたが、救急法のみ下記期間から受付を開始することになりましたのでお知らせいたします。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から受付には条件がありますので各事業所、住民の皆様のご理解とご協力をお願い致します。
受付開始 令和2年6月1日(月) ※受付の条件
⑴ 3密状態とならないように努め、感染防止対策を講じること。
(感染防止対策例:マスク着用、手洗いうがい、手指消毒、体温測定など)
⑵ 救急法について受講者多数の場合はお断りさせていただく場合があります。
また、実技は行わずDVD鑑賞、講話のみとさせていただきます。実技の映像は総
務省消防庁一般市民向け応急手当WEB講習でもご覧いただけます。
https://www.fdma.go.jp/relocation/kyukyukikaku/oukyu/
※訓練人形、AEDトレーナー、DVDは各消防署で貸し出し可能です。最寄りの消防署へご相談ください。
避難訓練について
避難訓練につきましては引き続き、各事業所の防火管理者が実施し、その結果を消防
署へ報告してください。
命を守る
「住宅用火災警報器」
設置してますか?点検してますか?
九州一斉住宅用火災警報器普及啓発PR動画
どうぞ!!ご覧ください!!