令和8年幼年消防クラブによる火災予防広報活動の実施について

 令和8年3月1日~3月7日まで実施の「春の全国火災予防運動」に向けた火災予防広報活動の一環として、管内の幼年消防クラブ(14園)による火災予防広報の読み上げ、録音を行いました。

※音声収録の様子はこちら

どちらの園も元気よく真剣に火災予防広報を読み上げられました。

録音した音声は「春の火災予防運動」期間中に上益城消防署及び山都消防署の各車両から流れる他、管内一部の地域において防災行政無線で放送されます。

子どもたちの声が地域の皆様に届き、火災の予防に繋げることができるよう効果を期待しています。

 

⇩各幼年消防クラブによる広報音声はコチラ⇩

<御船町>

若葉保育園  上野保育園  高木保育園  みどりの里  にじいろのもり

<嘉島町>

おひさまリリー保育園  幼光保育園  東部幼光保育園  かしま幼稚園  嘉島保育園

<甲佐町>

若草保育園

<山都町>

さくらんぼ愛園  御岳保育園  明光保育園

 

※音声が上手く再生されない場合は、更新を押してください。

令和8年春季全国火災予防運動の実施について

 令和8年3月1日(日)から3月7日(土)までの7日間で全国一斉に春の火災予防運動が実施されます。火災予防のための取り組みを地域住民の皆様へお知らせします。火災を発生さないように防火の意識を高めましょう。

 

防火標語(2025年度全国統一防火標語)

「 急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし 」


1 住宅防火対策について

 様々な火災の中でも、特に住宅で発生する火災で多数の死者が出ており、その出火原因はたばこ、ストーブ、コンロ、電気機器など、生活する上で身近にある機器が多くを占めます。

 日頃から取り組んでいただく住宅防火対策として、4つの習慣、6つの対策からなる「住宅防火いのちを守る10のポイント」が取りまとめられています。

是非、ご家族の皆様で住宅火災からいのちを守るための対策をご確認ください。

住宅防火命を守る10のポイント


2 地震火災の対策について

 地震火災を防ぐためには、家具等の転倒防止対策や感震ブレーカーの設置などの事前の対策のほか、地震直後の行動、電気やガスが復旧したあとの対策が地震火災を防ぐために重要となります。次のリーフレット等を参考に日頃からの対策に努めましょう。

地震火災を防ぐポイント

通電火災対策

地震時の電気火災対策


3 林野火災対策について

 令和7年2月に岩手県大船渡市において大規模な林野火災が発生しました。林野火災は人為的要因で発生することが多く、一度発生すると消火が困難になる場合があります。以下のことに注意し林野火災を防ぎましょう。また、林野火災注意報・警報の発令状況に注意しましょう。

【林野火災防止のための注意点】

・乾燥・強風の日にたき火や火入れをしない

・火気を使用する際は目を離さない

・火入れ・たき火など火の使用は一人でしない(複数人で実施)

・消火用の水を確保

・使用後は完全に消火

・たばこの投げ捨てや火遊びは厳禁

STOP山火事

野焼き火災予防リーフレット

冬山踏査訓練を実施!

上益城消防本部山岳救助隊が令和8年1月26日と28日に黒峰において冬山踏査訓練を実施しました。

登山道の危険箇所や道迷い箇所の把握及び林野火災予防などの啓発活動を目的としており、年間を通して山岳救助事案に対応するために訓練を実施しています。

登山者の皆様は、無理のない計画と登山届の提出、体調不良の際は登らない、十分に装備を整える、登山アプリを使用するなど万全な準備をお願いいたします。

また、近年全国各地で林野火災が多発しています。林野火災注意報の発令時には火の取扱いを避けるなど、ご協力をお願いいたします。

 

予防技術資格者認定証交付式を実施

予防技術資格者認定証交付式を実施しました

 令和8年2月4日(水)に上益城消防本部消防長室にて、予防技術検定に合格し消防力の整備指針第32条第3項に規定する「予防技術資格者」として新たに認定された4名(交付式出席者は3名)の職員に対し、認定証及び予防技術資格者プレートを交付しました。
※新たな認定者は「防火査察:1名」「消防用設備等:1名」「危険物:2名」

 当消防本部においては、予防技術資格者プレートは予防技術資格者の「防火査察」「消防用設備等」「危険物」の認定区分数に応じて変わり、1区分の認定からは「銀章」を交付し、3区分すべての認定を受けた場合は「金章」を交付しております。

 現在、当消防本部の予防技術資格者の総数は31名(金章8名・銀章23名)であり、区分ごとの内訳としては、「防火査察:31名」「消防用設備等:12名」「危険物:9名」となっております。

 予防技術資格者として責任と自覚を持ち、予防業務に関する専門的知識を生かして火災予防に努めていきます。

管内で火災が多発!火の取扱いに注意

管内において火災が多発!火の取扱いに注意しましょう

 ここ数日、上益城消防組合の管内において火災が多発しています。今の時期は空気が乾燥し火災が発生しやすく、火災になった場合に延焼拡大する可能性が高くなっています。また、気象庁の情報より、広い範囲で降水量が少ない状況となっており、12月末からの4週間の降水量は、この時期として30年に一度程度の顕著な少雨であり、今後1ヶ月程度は、まとまった降水とならない見込みと示されています。以下の点に注意し、火災を発生させないようにしましょう!


<住宅火災予防のための注意点>

住宅防火いのちを守る10のポイント!(4つの習慣・6つの対策)

4つの習慣
1 寝たばこは絶対にしない、させない。

2 ストーブの周りに、燃えやすいものを置かない。
3 こんろを使うときは火のそばを離れない。
4 コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。

6つの対策
1 ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する

2 住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
3 部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは防炎品を使用する
4 消火器を設置し、使い方を確認しておく
5 お年寄りや体が不自由な人は避難経路と避難方法を常に確保し備えておく
6 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

住宅防火命を守る10のポイント


<林野火災予防のための注意点>

・乾燥・強風の日にたき火や火入れをしない
・火気を使用する際は目を離さない
・火入れ・たき火など火の使用は一人でしない(複数人で実施)
・消火用の水を確保
・使用後は完全に消火
・たばこの投げ捨てや火遊びは厳禁

※お住まいの地域での林野火災注意報・警報発令の情報に注意!
 警報発令時は屋外での火の取扱いは行わないでください。

STOP山火事
野焼き火災予防リーフレット