去る4月28日(木)、沖縄県那覇市にて開催されました「第45回 九州地区消防職員意見発表会」に当消防本部の松本崇伸消防副士長が熊本県代表として出場しました。
結果は、優秀賞(最優秀賞に次ぐ2位)という輝かしい賞を受賞することができました。これまで応援いただきました地域の皆様をはじめ、すべての方々へ感謝申し上げます。
全国では、住宅火災により1年間に約900人の尊い命が失われています。その多くが火事からの「逃げ遅れ」によるもので、その中で65歳以上の高齢者は615人と全体の約70%を占めています。この割合は年々増加しています。そんな中、高齢者の生活実態等を踏まえて、総務省消防庁において作成されていた「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント」が「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」へ改正されました。
4つの習慣
1 寝たばこは絶対にしない、させない
2 ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
3 こんろを使うときは火のそばを離れない
4 コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
6つの対策
1 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
2 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
3 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは防炎品を使用する
4 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
5 お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
6 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う
リーフレットはこちら ⇓
消防用設備等点検アプリの本格運用が開始されました。消防用設備等点検アプリをご利用いただくことで、消防用設備等の点検に関する資格がない方でも、ご自身で点検と消防署等への作成を行うことができます。
詳しくはリーフレットを参照してください。
令和2年2月1日より、ガソリンの詰替え販売を行う場合には、顧客の本人確認、使用目的及び販売記録の作成が義務付けられています。
また、詰め替える容器についても、消防法に定められた容器への詰替え、運搬方法が求められます。消防法に定められた容器には、性能試験に合格した表示がされていますので、必ず性能試験に合格したものを使用するようお願いします。
詳しくはリーフレットを参照してください。
これまで、日本各地で多くの災害がおこり、それに伴って広範囲にわたる長時間停電が発生しました。停電から再通電時において、電気機器又は電気配線からの火災が発生するおそれがあるため、下記の点に注意してください。
記
【水害により停電が発生した場合の対応】
1 停電中は電気機器のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから離脱する。
2 避難のため自宅等を離れる際はブレーカーを落とすこと。
3 再通電時には、漏水等により電気機器等が破損していないか、配線やコードが損傷していないか、燃えやすいものが近くにないかなど、十分に安全を確認してから電気機器を使用してください。
4 建物や電気機器に外見上の損傷がなくとも、壁内配線の損傷や電気機器内部の故障により、再通電から長時間経過した後、火災に至る場合があるため、煙の発生等の異常を発見した際は直ちにブレーカーを落とし、消防機関に連絡してください。
その他ご不明な点がありましたら、最寄りの消防署にご連絡ください。
ブレーカーをOFF
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の観点から、レジカウンター等への飛沫防止用のシートの設置が増えているところですが、先日、商業施設において、ライターを購入したお客が試しに点火したところ、シートに着火する火災が発生しました。
シートの材質によっては、着火・燃焼しやすいものがあることから、次の点に留意されるようお願いします。
(1) 火気使用設備・器具、白熱電球等の熱源となるものの近くには原則設置しないようにする。
※ ただし、これらの近くに設置することが感染予防対策上必要な場合にあっては、燃えにくい素材(難燃性、不燃性、防炎製品など)を使用すること。
(2) 同じ素材であれば、薄いフィルム状のものに比べて板状のものの方が防火上望ましい。
ご不明な点がありましたら、最寄りの消防署にご相談してください。
現在、新型コロナウイルスの影響でイベントなどの開催により感染拡大が懸念されています。当消防本部といたしましても新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から下記の期間、各種訓練、救急法、救命講習の受付を中止いたしますので各事業所、住民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
中止及び自粛期間
令和2年4月1日~当面の間
※受付開始時期については、改めてHP上でお知らせいたします。
避難訓練について
自粛に伴い防火管理者立会いのもと、各事業所で避難訓練を実施する際は避難訓練の留意事項ご覧ください。ご不明な点があれば最寄りの消防署へご連絡ください。