住宅用火災警報器の維持管理について

住宅用火災警報器は維持管理しましょう!!

 

平成18年6月から住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。
住宅用火災警報器は古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。10年を目安に交換をしましょう。

一般社団法人 日本火災報知機工業会 キャラクター「とりカエル」

 

 

・住宅用火災警報器について  総務省消防庁 http://www.fdma.go.jp/html/life/juukei.html

・維持管理の方法について   一般社団法人 日本火災報知機工業会 http://www.kaho.or.jp/user/awm/awm09/p01.html

 

問い合わせ先:上益城消防組合消防本部 予防課 ℡096-282-1963(直通)