製造所等の定期点検記録表
以下をクリックすると製造所等の定期点検記録表の各様式をダウンロードできます。
人命救助協力者表彰式を執り行いました
令和4年12月23日(金)に、人命救助協力者表彰式を執り行いました。
山都消防署建設検討委員会報告書の公表について
令和4年10月19日、山都消防署庁舎建設検討委員会澤田委員長(熊本県立大学教授)から、当消防組合管理者宛てに委員会からの答申及び報告書の提出が行われました。
本委員会は、山都消防署の建設手法、いわゆる現在の1署1出張所体制を維持するのか、または、統合し1署体制が望ましいのかについて、また、建設にあたっての大まかな建設候補地について検討することを目的とし、委員は、大学教授、消防組合議員、山都町住民代表(山都町議会議員、山都町商工会長、町区長会長)、医療機関代表、消防本部消防長の14名で構成されています。
第45回 九州地区消防職員意見発表会の結果について
初期消火表彰について
住宅用火災警報器の点検・交換について
●点検は定期的(年2回)に。 交換の目安は10年。
住宅用火災警報器の効果にご注目❕ いざという時に頼れる住宅用火災警報器❕
詳しいリーフレットはこちらです。
『住宅防火いのちを守る10のポイント』
全国では、住宅火災により1年間に約900人の尊い命が失われています。その多くが火事からの「逃げ遅れ」によるもので、その中で65歳以上の高齢者は615人と全体の約70%を占めています。この割合は年々増加しています。そんな中、高齢者の生活実態等を踏まえて、総務省消防庁において作成されていた「住宅防火 いのちを守る 7つのポイント」が「住宅防火 いのちを守る 10のポイント」へ改正されました。
4つの習慣
1 寝たばこは絶対にしない、させない
2 ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
3 こんろを使うときは火のそばを離れない
4 コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く
6つの対策
1 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
2 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
3 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは防炎品を使用する
4 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく
5 お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
6 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う
リーフレットはこちら ⇓
お問合せ先 予防指導課 096-282-1963
上益城消防署 096-282-1955
山都消防署 0967-72-1610
在宅酸素療法時の火気の取扱いにご注意ください
火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為の届出に係る留意事項について
火災とまぎらわしい煙等を発するおそれのある行為を行う際には、あらかじめ消防署への届出が必要です。
本行為を行うにあたっての留意事項については、下記をクリックしご確認ください。
留意事項