危険物取扱時の静電気火災に注意!!

 

 昨年、上益城消防本部管内で静電気が原因とみられる火災が発生しました!

冬場や乾燥する季節には、人体や衣類、機器の表面に静電気が溜まりやすく、火災や引火事故の原因となることがあります。特にガソリン灯油アルコール類等の危険物を取扱う場面では注意が必要です。

安全に暮らすため、次の点にご注意ください。

 

<給油時(車・ストーブ)に気をつけること>

・車の給油の前は必ず金属部分に触れて放電する

・給油中は携帯電話などの電子機器を操作しない

・ガソリン携行缶や灯油タンクへの注ぎ込みは静かに・ゆっくりと

<生活の中でできる静電気対策>

・ドアノブに触る前に壁や木製部分に触れて放電

・手や肌の保湿を心がける(乾燥肌は帯電しやすい)

・部屋の湿度を40%~60%に保つ

・加湿器や濡れタオルを干すなどして湿度管理

給油作業時の注意や、部屋の湿度管理、帯電しにくい生活環境づくりを行うことで、静電気火災を未然に防ぐことができます。

住民の皆様におかれましては、日常の中での静電気対策にご協力をお願いいたします。

 

<お問い合わせ先>上益城消防組合消防本部
予防指導課  096-282-1963               セルフ給油所での注意点はこちら!!     
上益城消防署 096-282-1955
山都消防署  0967-72-1610

リチウムイオン電池による火災を防止しよう!

リチウムイオン電池による火災を防止しよう!

最近リチウムイオン電池が原因で、ごみ収集車やごみ処理施設で火災が大量発生しています。リチウムイオン電池は、小型で軽量、経済性に優れていることから、様々な身の回りの製品に普及しています。一方で誤った処分方法等により、リチウムイオン電池を起因とした火災事故等も発生している状況です。令和5年度は、全国で8,543件発生しており、深刻な問題となっています。

火災が頻発していることを受け、リチウムイオン電池による火災防止を啓発することを目的として、本年9月から12月をリチウムイオン電池による火災防止キャンペーンとし、特に11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」として、周知啓発の強化を実施しています!

◎リチウムイオン電池を使った
主な品目

・スマートフォン
・ノートパソコン
・モバイルバッテリー
・スマートウォッチ
・ワイヤレスイヤホン
・携帯用扇風機 など

【使用の際のポイント】
①強い衝撃や圧力を加えないようにしましょう
②高温になる場所では使用、保管しないようにしましょう
⓷充電は、安全な場所で、なるべく起きている時に行いましょう
④異常を感じたら使用を中止しましょう

【廃棄の際のポイント】
①リチウムイオン電池が使用されているかを確認しましょう
②廃棄方法を確認して、廃棄しましょう
⓷廃棄する前にはなるべく電池を使い切りましょう

 

リチウム蓄電池関係 | 環境再生・資源循環 | 環境省

リチウムイオン電池関係 | 環境再生・資源循環 | 環境省

「上益城消防フェア2025」開催!!

今年は「上益城消防フェア2025」を、初めて “上益城消防署” で開催します!!

開催日は
令和7年11月22日(土) 午前10:00~午後1:00 です!

消防署でしか体験出来ない 放水体験 救助体験 救急車内見学体験をすることが出来ます!
消防士を目指す “未来の消防士(ヒーロー)” はもちろん、小さいお子様、お父さん・お母さんも体験出来ます!

イベント内容・駐車場の詳細は下の “QRコード” をチェック!!
入場料無料!! みなさんのご参加をお待ちしております!!

                                                                イベント&フロアマップ一覧

駐車場一覧

「住宅防火・防災キャンペーン」の実施について

住宅防火・防災キャンペーンが実施されます
~大切なおじいちゃん、おばあちゃんに「火の用心の贈り物」いかがですか?~

 令和5年の住宅火災による死者数は1000人を超え、このうち65歳以上の高齢者は7割を超えています。今後さらなる高齢化の進展に伴い、住宅火災における高齢者の死者数の増加が懸念されます。

 消防庁では、住宅火災における高齢者を中心とした死者数の低減を図るため、「住宅防火・防災キャンペーン」を9月1日~9月21日に実施します。

 このキャンペーンは団体・企業と連携し、「老人の日・敬老の日に「火の用心」の贈り物」をキャッチフレーズに、改めて高齢者に火災予防を注意喚起するとともに、住宅用火災警報器、感震ブレーカー、住宅用消火器、エアゾール式簡易消火具、防炎品などを高齢者に贈ることなどを広く国民に呼びかけるものです。

住宅用火災警報器とは
火災により発生する煙を感知し、音や音声により警報を発して火災の発生を知らせてくれる機器です。平成23年から各家庭への設置が義務化され、設置された住宅用火災警報器においても、設置から10年を目安に交換が推奨されています。

感震ブレーカーとは
感震ブレーカーとは、地震による電気火災を防ぐために電気を自動で遮断する機器です。一定以上の揺れを感知すると自動的に電気を止める仕組みで、電子機器や白熱灯などからの通電火災を防ぐ役割を果たします。また、揺れを感知した時点で電気が遮断されるため、避難時にブレーカーを操作する必要がなく、速やかに避難できる点もメリットです。一般的なブレーカーは漏電には対応していても、地震対策としての機能はありません。感震ブレーカーを設置することで火災リスクを軽減できます

防炎品とは
使用する人を火災から守るため、防炎性能を有した製品のことです。主にカーテンや絨毯などの防炎品があります。

住宅用消火器とは
住宅火災の初期消火に特化した消火器です。てんぷら油火災やストーブ火災、電気火災など、家庭で起きる様々な火災に対応しています。

おもちゃ花火の取扱いに注意しましょう

おもちゃ花火の取扱いに注意しましょう!


皆さん夏の楽しみ方の一つとして「おもちゃ花火」があります。おもちゃ花火は各家庭でも楽しく簡単に遊ぶことができますが、遊び方を間違えると怪我や火災に繋がります。次のことに注意して、正しく使用し楽しみましょう!


・大人といっしょに遊び、夜遅くまで騒がない。
・正しい位置に、正しい方法で点火する。
・水の入ったバケツを用意し、後片づけをきちんとする。
・手持ちの筒もの花火は、手の位置に注意する。
・風の強い日は花火遊びをやめましょう。
・花火を人や家にむけたり、燃えやすい物のそばで遊ばない。
・途中で火が消えても、花火の筒の先に顔や手を出さない。
・たくさんの花火に一度に火をつけると危険です。
・花火をほぐしたり、ポケットに入れてはいけません。

※おもちゃ花火の「しおり」と「注意書」についてもご覧ください。(出展:公益社団法人 日本煙火協会)
2025日本煙火協会-しおり
2025日本煙火協会-注意書
公益社団法人 日本煙火協会